~春季キャンプ地の冲縄で赠呈式を実施~
横浜顿别狈础ベイスターズ春季キャンプに养殖クロマグロを差し入れ
コーポレート
マルハニチロ株式会社(本社所在地:東京都江東区、代表取締役社長:池見 賢)は、2025年2月6日(木)、
「2025 SPRING CAMP Supported byマルハニチロ」を実施中の横浜DeNAベイスターズに、マルハニチログループが養殖するクロマグロ1本を差し入れました。
当社は、2020年から6年连続で春季キャンプの「冠」スポンサーに就任しています。春季キャンプ地へのクロマグロの差し入れは、2022年より开始し、4年连続の実施となります。
当日の贈呈式には、横浜DeNAベイスターズの三浦 大輔監督が参加しました。贈呈したクロマグロは、選手?監督?コーチ?関係者に振る舞われます。

▲赠呈式の様子
横浜DeNAベイスターズの三浦 大輔監督(左)、マルハニチロ取締役 常務執行役員の舟木 謙二(右)
横浜DeNAベイスターズの三浦 大輔監督(左)、マルハニチロ取締役 常務執行役員の舟木 謙二(右)
■养殖クロマグロ赠呈式 概要
- (1)日时
- 2025年2月6日(木)
- (2)会场
- ユニオンですからスタジアム宜野湾(冲縄県宜野湾市)
- (3)赠呈した养殖
クロマグロ - 養殖場:マルハニチログループ 大洋エーアンドエフ株式会社
冲縄事业所(冲縄県国头郡本部町)
重量 :72.9 kg
長さ :151 cm
マルハニチログループは、ブランドステートメント「海といのちの未来をつくる」のもと、今后も「食」に関するさまざまな事业活动を通じて、横浜顿别狈础ベイスターズを応援してまいります。
以上
報道各位からのお问い合わせ先
マルハニチロ株式会社 経営企画部
ブランドコミュニケーション?広报グループ
メール koho@maruha-nichiro.co.jp