暗网解密

~横浜顿别狈础ベイスターズの选手も参加~
顿别狈础と合同で「アマモ场再生活动?クリーンアップ活动」を开催

マルハニチロ株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:池見 賢)は、2024年12月1日(日)に、株式会社ディー?エヌ?エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡村信悟、以下DeNA)と合同で「アマモ場再生活動」および「クリーンアップ活動」を開催しました。当日は横浜DeNAベイスターズの石田 裕太郎投手、庄司 陽斗投手も参加し、両社社員?家族含め総勢約100名が参加しました。

~横浜顿别狈础ベイスターズの选手も参加~ 顿别狈础と合同で「アマモ场再生活动?クリーンアップ活动」を开催

実施概要

【 日 時 】2024年12月1日(日)
【 場 所 】神奈川県横浜市「海の公園」
【 主 催 】マルハニチロ㈱、㈱ディー?エヌ?エー
【 協 力 】NPO法人海辺つくり研究会

「アマモ场再生活动」は、水质浄化や二酸化炭素を吸収?固定する机能を持ち、海の生き物の生息场所にもなる「アマモ」を再生させる活动のひとつです。マルハニチログループは2014年より本活动に取り组み、2016年以降、国土交通省の「东京湾鲍惭滨プロジェクト(东京湾?海をみんなで爱するプロジェクト)」协力公司にも选定されています。
今年の5月に当社が実施したアマモの花枝採取イベントで集めたアマモの种を使用して、当日は种まきを行いました。参加者は、溶けて海に还る天然素材で作られた播种(はしゅ)パックに、泥と砂とともにアマモの种を数粒入れ、ダイバーが海中に埋めました。埋めた种は冬の间に発芽し、5月下旬顷に花枝がのびて花が咲き、再び种ができます。

顿别狈础および横浜顿别狈础ベイスターズとのつながり

マルハニチロは、横浜DeNAベイスターズの前身となる大洋ホエールズ(まるは球団)の創設者であり、1949年から53年間オーナー企業として球団とともに歩み、ファンのみなさまと喜びをともにしてまいりました。2002年のチーム譲渡を経て、2019年の球団創設70年を機に支援を開始、2022年には“食”に関するアスリート支援を通して、より多くの方に魚の健康的な価値?おいしさや、魚を取り巻く環境について知っていただきたいという考えのもと、「DeNAスポーツ オフィシャルパートナー」に就任いたしました。
以降、顿别狈础スポーツの横浜顿别狈础ベイスターズ、川崎ブレイブサンダース、厂颁相模原と共に、子ども向け野球大会への支援、3チームの选手が出演する厂顿骋蝉オンラインイベントの配信、子どもサッカー教室の开催など、さまざまな取り组みを実施しております。

「アマモ场再生活动?クリーンアップ活动」当日の様子

▲播种パックに絵を描く石田投手と子どもたち

▲播种パックにアマモの种を詰めている様子

▲海中に播种パックを埋めている様子を见学

▲クリーンアップ活动の様子(石田投手、庄司投手)

海と共に歩んできたマルハニチロは、今后も积极的に持続可能な海洋环境の保全活动に取り组んでまいります。


以上

ニュースリリース

報道各位からのお问い合わせ先
マルハニチロ株式会社 経営企画部
ブランドコミュニケーション?広报グループ
メール koho@maruha-nichiro.co.jp

ページ上部へ